
きっかけは、ある女性との出会いから
越前市バルーンアートふろーとの代表を務める南谷聖子さん。
フルタイムの仕事をされていた南谷さんですが、ある女性に出会ったことで、バルーンの世界に入ることを決意されました。
その方は、「金沢バルーンアトリエ クリエーションハウス」代表の斎藤 敏枝(さいとう としえ)さん。
バルーンを仕事として生計を立てている斎藤さんに出会い、バルーンアートの奥深さを知ったといいます。
それまで趣味で始めていたバルーンアートを、本格的に仕事にしようと決意し、2020年にふろーとを創業されました。
屋号の由来は、英語のfloat(浮く)から「楽しさ」「やわらかさ」「ふわふわ」をイメージして命名したそうです。
バルーンを持つと、上を向ける

バルーンの一番の魅力は、人が自然と笑顔になること。
保育園や幼稚園で行うバルーンイベントでは、南谷さんがびっくりするほど子供たちが喜んでくれるとのこと。バルーンで剣やお人形を作ってあげると、目をキラキラさせて喜んでくれるそうです。
南谷にさん曰く、バルーンには笑顔だけでなく、気分を上げる力もあるとのこと。
理由は、「バルーンを手に持つと、自然と顔が上を見るようになるから」。
とてもいい言葉ですね。(^^)
この仕事の良いところをお聞きしたところ、子供たちの笑顔やお礼のコメントを頂くことがとても嬉しいとのことでした。
これからも、たくさんの人を笑顔にできるように、バルーンでできることを増やしていきたいといいます。
バルーンでたくさんの人を笑顔に
ふろーとでは、ギフト商品だけでなく、イベント出張やバルーン教室などもされています。お子様はもちろん、大人の方も楽しめる教室があります♪
またギフト商品では、バルーン花束やバルーンスタンドなど様々な種類のギフトがあり、サプライズやプレゼントで非常に喜ばれるそうです♪
ご注文は、電話もしくはホームページのお申し込みフォームから可能です。
ぜひバルーンで大切な人を笑顔にしてみてはいかがですか♪

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越前市バルーンアート ふろーと
住所:福井県越前市本保町14-5-1
TEL:090-9440-7414
WEB:https://float1224.com
ブログ:https://ameblo.jp/float1224/
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